英語で教える国際教育型スポーツアカデミー&留学サポート
プロバスケットボールチーム アースフレンズ東京Zと業務提携を結ぶ事になりました!

PhysED Project
英語体育プロジェクト

ROAD TO THE WORLD
世界への道を作ります!!
国際教育で培った能力開発プログラム

現IGSアカデミー代表 藤村隆之は保育士や体育教員として、アメリカの学校施設やインターナショナルスクールで勤務してきました。
これまで培ってきた国際教育を活かして、日本の子ども達に足りないと思われる「コミュニケーション力」「自己向上心」「選択する能力」を育成させる為に始めたのが、英語で体育を教えるプログラム「英語体育プロジェクト」です。
また、このプロジェクトは、「英語」という語学をツールとして、海外に行く「きっかけ」を提供するということも兼ねていました。
2018年 多くの各自治体や企業からのお声があり、「東京オリンピック2020 子ども育成プログラム」の一 貫として公共施設の体育館や学校施設で「英語体育プロジェクト」のPR活動を開始致しました。
2018年8月には、「英語体育プロジェクト」プログラムを含めたオリジナル国際教育型スポーツアカデ ミー「IGSアカデミー」としてのブランド化を始め、運営会社である「レイズユーア株式会社」を設立しま した。
さらに、小学生から社会人までを対象に国際教育のインフラとして「留学支援サポート」として サービスを提供しております。これにより、当社の理念でもある「英語体育プロジェクト」を通して選択 する能力を培い、「留学支援サポート」で海外に人材を輩出していく事を目指していきます。


IGSアカデミーについて
PhysED Project
-英語体育- とは?
世界で活躍していく人材育成
「身体」の運動能力を向上し
自信が得意を伸ばす「個性」を引き出し
世界で戦うための「英語コミュニケーション」で
生きるための「選択する能力」を習得していきます。
「IGSメソッド」x 「英語」
IGSメソッド
「SHAPE AMERICA(全米スポーツ体育財団)」から公認された体育ナショナルスタンダードの カリキュラムベースに開発されました。
体育におけるあり方を構築し、初心者でも楽しめる様々な運動競技で 「身体」「個性」「選択する能力」を身につけます。アカデミックを志向したオリジナル国際スポーツ教育プ ログラムです。
IGSメソッドのスタンダード
「HISPEC」
Health: 「運動能力」の向上
Individuality:「身体」を知る
Self-Esteem:「自己肯定感」を高める
Personality: 「個性」で互いを理解し合う
English Language: 「英語コミュニケーション」を身につける
Choice of ability: 「選択する能力」を身につける

IGSの目指すもの
IGSアカデミーの英語体育を通して子ども達の潜在能力を引き出し、
子ども達が「個性」「自信」「選択する能力」を早期の段階で身に付けていく環境を提供しております。
さらに、英語環境の中で、海外へ興味を引き出す「きっかけ」を提供していく事も我々の役目だと自負し、
そこから、多くの子ども達を海外に輩出していくことを目指します。
近い将来、IGSアカデミーから国際社会で活躍できる人材が出てくる事を信じております。
















































IGSメソッド

IGSメソッド
欧米教育ベースによる長期期間での教育法
「個性」「自己肯定感」「選択する能力」
コーチ達は、順位での競争プログラムは原則行いません。他者と比較せずに一人一人を褒める指導を行います。色々な種目を与えていき、得意を「好き」にしていく欧米育成システムを取り入れてます。また、技術を教える上で、答えを与えずに考えさせる時間や選択肢を与える指導を設け、解決する能力を伸ばしていきます。

IGSオリジナル体育プログラム
「基礎運動スキルの向上」「チャレンジ精神」
海外の学校で行われているバリエーション豊富な体育のアクティビティをテーマ毎に行います。また、楽しく運動が行えるゲーム形式を取り入れたプログラムも含まれています。体育を通して、主に「基礎運動スキル」を伸ばしていきながら、仲間の大切さやチャレンジ精神を学んでいき、色々な種目で達成感、自己表現力、判断力などを向上していく事を目指します。

楽しく運動をしながら英語慣れが身につきます
「アウトプット」「コミュニケーション」
コーチ達は、読み書きなどの指導は原則行いません。クイズ形式で問われた事を考える時間を設けます。声でアウトプットした物をイメージしながら身体を動かす事で英語を認識していけます。そこから、「英語アレルギー」を無くし、慣れていく中で、ヒヤリングが伸びていき、さらに英語でのコミュニケーションができるようになります。
レッスンの流れ

ウォームアップ
1
レッスンで行う内容を英語で説明し、
足や腕を使う全身運動や脳トレを行います

トレーニング
2
テーマによるトレーニングを行います。「アジリティー」「ボールハンドリング」など、様々なテーマに沿りながら、馴染みのある球技や縄跳びの要素を含めたトレーニングも行い、ゲームではトレーニングの内容をチームワーク形式で行います。

復習・質疑応答
3
最後には、レッスンを行った内容の復習を英語で質問応答で話します。
この10ケ条は当スタッフが大事にしている行動指針です。
また、子ども達にも言葉で伝えるだけではなく、レッスンを通して経験するアクションです。
01
楽しむ
一生懸命取り組もう!
03
自分の言葉で話す
恥ずかしがらずに堂々と発言をしよう!
05
チャレンジする
出来ないことにも挑戦しよう!
07
選択する
自分が得意とすることを行動で示そう!
09
失敗は成功の一歩
失敗は恐れずに行動しよう!
02
考える
一生懸命取り組もう!
04
受け入れる
仲間の大切さを感じよう!
06
変化を感じる
出来なかったことを達成する経験をしよう!
08
原点に戻る
基礎を大事にしよう!
1 0
自信
経験したことを自信につなげていこう!

指導方針
幼少期の教育において、まず優先すべき事は色々な経験の環境を与えていく事が重要であると私たちは考えております。
1つの事に執着してしまうと、将来社会で生きていく中で、自分にとって最良の方法を選択することが難しくなります。)選択する能力があれば、社会に出る時、多種多様にアクションを起こすことができると言っても過言ではありません。
英語体育はアスリートを育てていく育成プログラムではありません。
多種の運動プログラムを通して、生きていく為の「身体」を習得し、さらに英語というコミュニケーションツールで、海外で活躍してほしいという願いを持って、お子様を指導させて頂きます。
楽しいレッスンにする事が大前提 褒める事に努めます

「いつか遊びがモノをいう」と言ったようにお子様が「楽しい」と感じられるレッスンの雰囲気づくりを心掛けていきます。ただし、ただ遊ぶというよりは、一生懸命やる事が「本当の楽しさ」だと感じていく事を理解してもらいます。楽しい雰囲気の中でもメリハリのあるレッスンを心掛けていきます。
「考え」を設ける時間を与え自由な「発言」を大切にします

IGSアカデミーならでは欧米教育をベースにした指導法を取り入れ、自由な発言を積極的に受け入れていきます。発言した言葉に対して、「NO」と否定的な言葉を繰り返し返さず、エンカレッジ「助言や励まし」で返す言葉使いを心掛けていきます。ただし、暴言等は除きます。
「やる」「やらない」は自己判断です

無理やりやらせる事は教育では無いと考えております。今起こっている事を「嫌い」になってしまいます。
時間が経つ事により、自分のタイミングで入る事を暖かく見守ってほしいと思います。
しつけのポイント

お子様のキャラクターを尊重し、自由な雰囲気を与えつつ、一方で明確なルールを提示しそれに反する事があれば時に厳しく指導していくなど、メリハリを意識しながら良い雰囲気づくりを心掛けていきます。
「厳しく指導するポイント」他人に吐く言葉による暴言、レッスン時による妨害、施設内のルールを守らなかった場合
Q&A
Q: どの服装で参加すれば宜しいでしょうか?
A: 動きやすい格好であれば問題ありません。ただし、金具が付いた物はお取り外し頂きますようにお願い致します。
Q: なぜ裸足でのレッスンなのですか?
A: 主な理由としては、足指を自由に動かせるようになるため、土踏まずの成長のため、そして足裏を刺激することで脳を活性化するためです。
Q: 必要な持ち物はありますか?
A: 水筒、お着替え(オプション)、タオル*購入可能
Q: 見学は出来ますか?
A: スペースの関係により基本的に見学は不可です。ただし、2ケ月に一度の見学日を設けます。見学の場合は、1家族につき1名までとさせて頂きます。また、私語はレッスンや子ども達への集中力の妨げになりますので、謹んで頂きますようにお願い致します。
Q: 親子共に英語が話せませんが、大丈夫でしょうか?
A: 全く問題ございません。
レッスン中は原則英語での指示となりますが、初めてのお子様に対しては慣れるまで日本語でフォローもさせていただきますのでご安心ください。尚、諸手続きや配布資料などはすべて日本語で書かれており、スタッフも基本的には保護者様とは日本語でお話させていただきますのでこちらもご安心ください。
Q: うちの子どもは人見知りや場所見知りが激しいのですが、参加可能でしょうか?
A: 全く問題ございません。
どのお子様も少しずつ環境に慣れるところから始めていきます。また最初から無理に参加させようとして運動や英語が嫌いになってしまっては元も子もありません。レッスンの様子を観察しながら徐々に施設やコーチ陣にも慣れてくれば自ずとお子様自ら意欲的に参加できるようになります。お子様の性格なども考慮させていただいた上でコーチ陣が丁寧に対応させていただきますのでどうぞご安心ください。
Q: 衛生管理はどのようにされていますか?
A: 日々スタッフが丁寧に清掃、除菌作業を行っております。
コートや見学スペースなどの施設面につきましては、清潔で心地よい空間を維持すべく毎日清掃を行い、レッスン時に使用する用具につきましても、毎日除菌を行っております。また、ご来店いただくすべての皆様にも、手の消毒や、(状況により)マスク着用などのご協力をお願いしております。
保護者様の声
実際に当アカデミーに入会された生徒さんの保護者様からいただきました感想をご覧ください。

H.N君
キンダークラス(幼児)
英語に興味を持ち始めた息子が、体を動かしながら遊びの中で英語を学ぶことができたらいいなぁと思い教室に参加しました。
コーチは息子の理解に合わせ教え、繰り返し伝えてくれます。正直まだ、なんとなく…の反応の方が多い息子ですが、ゲーム感覚で体をたくさん動かし毎回楽しい時間となっています。
失敗や間違いを恥じず、挑戦する姿勢も培うことができていると思います。

Y.Y君
キンダークラス(幼児)
もともと体を動かすことが大好きで、体を使う習い事がしたいと本人が言っていた矢先に、英語体育のクラスがあることを知り、体験させたのがきっかけでした。
一番初めはいろいろなアクティビティに慣れておらず、先生の英語での問いかけに対しても、あまり理解していなく、恥ずかしい気持ちから、積極的に取り組む姿勢が感じられず、続けられるのか不安だったのですが、習い始めて3ヶ月。
保護者見学時にレッスンの様子を見た時に、3ヶ月の息子の成長に驚かされ、感動してしまいました。 まず、運動スキルの向上、そして初めてのトレーニングにも積極的に挑戦しようという姿勢が感じられました。
前はできない、無理と諦めることも多くあったのですが、「なんでもやってみる!I can do it!」と言いながらトライする姿勢に変わりました。
体を動かし楽しみながら、英語も楽しいという気持ちに繋がり、苦手意識もなくなりました。間違っても自分の気持ちを伝えたいと、日々先生と英語で会話している姿も微笑ましく成長を感じました。
タカ先生もヒューゴ先生もこどもたちのことをよく見て、いいところを褒めて伸ばしてくだるので、先生のことが大好きのようです。
ただ単に体を動かすだけでなく、いろいろなスポーツに通用することのできる動きを身に付けることができる英語体育は、息子の成長過程にいい影響を与えてくれると思います。

K.O君
エレメンタリークラス(小学生)
始めたきっかけは大田体育館で教えてもらったのがきっかけですが、人見知りの息子が自らやりたい!と言いました。
たかコーチ、ヒューゴコーチが英語で話ながらのレッスンなので集中して聞いている様子がわかります。 また、わからない時は日本語で伝えてくれ、笑いもあり楽しく行っていますョ。
毎回違うメニューを考えてくれていて体全体を使っている様子も伺えました。

H.M君
エレメンタリークラス(小学生)
チケット制で始め易いことで、休みの日を有効に使える点が良いです。
レッスンは日本の体育の授業よりも身体全体を、短時間に集中して使う事は子供自身にとっても達成感がある様子でした。
子供に受け入れやすい動作から始め、指導が行き届いている。 何より英語のシャワーを浴び続けるので、自然に英語が頭からでなく身体から入っている様子。日が浅いので今後が楽しみです。

R.M君
エレメンタリークラス(小学生)
以前、他の英語教室に通っていましたが、時間のやりくりなどもあり考えていたところ、こちらの教室はチケット制も導入されており、無理なく通えるかなと思い始めてみました。
英語を学びながら体も動かせて一石二鳥ですし、毎回少しずつレッスンの内容を変えられていて、それにより、出てくる単語、会話の内容も変ってくるので、子供も楽しそうにレッスンを受けています。
まだ始めて3ヶ月ほどなので、会話力の成長はこれからかと思いますが、要所要所に出る単語は聞き取れて来ているようです。
IGSの社会貢献
英語体育は国際教育のインフラとして各企業と連携し関東県外でも活動を行っております。
自治体のサポートにより公立の学校施設での出張イベント活動も広げております。

正課授業導入について
当スクールの英語体育は、都内インターナショナルスクールや保育園にて既に正課授業として導入されております。導入を検討したい教育機関は下記の資料DLをクリック下さい。

国際交流イベント活動
英語体育を「習い事」という認識に問わられず、教育として子ども達が常に海外を身近に感じられるように日本に在住している海外の子ども達と触れ合う「国際交流イベント」も定期的に行なっております。
